ギフトパッケージ · OEM・ODM
木製ギフトボックスのオーダーメイド製造
XRXは、企業ギフト、ブランドセット、式典、文化関連の贈り物、高級商品の店頭提案に向けた木製ギフトボックスを製造します。内容物、開ける順序、ブランドに合う仕上げ、配送時の梱包方法を起点に設計します。
主にMDF、突板、選定した無垢材を使用し、塗装、ラッカー、金具、内張り、ロゴを一つの承認サンプルにまとめます。ギフト会社、ブランド、代理店、輸入業者が構想を再現性のある量産へ進められるよう支援します。
20+
年の製造経験
32,000㎡
工場面積
500個から
通常の最低発注数量
7~15日
サンプル納期

製品概要
ギフト全体の見せ方を整える木箱
木箱は硬い外装だけではありません。適切な高さで内容物を支え、見せる順番を明確にし、傷めずに取り出せることが重要です。ボトル、文具、記念品、招待状、土産品、販促セットでは、外寸が似ていても必要な内装は異なります。
主要な判断は塗装やロゴ加工の前に行います。製品寸法、収納時の重量、壊れやすい箇所、付属品数、輸送時の向き、開封手順から、蓋の深さ、壁厚、蝶番、インサート素材、支持位置を決めます。汎用的な参考箱より、実際の構成品を基準に仕様を整理します。
承認サンプルは色、光沢、隙間、金具の動き、内張りの収まり、個別包装の基準になります。量産は試作時に確認した図面、版下、素材に沿って進め、調達担当者が納品物を合意済みの基準と比較できるようにします。
調達時には、 木製ギフトボックス を空の外箱としてではなく、構造・仕上げ・内部支持・梱包を含む全体として評価してください。

見せる順番を整理
主製品、付属品、印刷物を段、引き出し、区画に分け、受け取った人がセットの内容を理解しやすく配置できます。
ブランドに合わせた表面
マット塗装、光沢塗装、突板、透明塗装、用途に合うピアノ塗装により、価格帯やブランド表現に対応します。
内容物に合う内装
ベルベット張りEVA、スポンジ、取り外し式トレー、仕切り、指掛けが、異なる部品の保護と取り出しやすさを支えます。
セット単位の梱包
スリーブ、薄葉紙、保護袋、個別カートン、外箱の構成を、完成した木箱に合わせて設計段階から検討します。
構造 & 詳細
構造・仕上げ・インサートを一体で検討
ギフトには性質の異なる品が同梱されます。内装、重量配分、開閉動作を確認してから外観仕様を確定します。
蝶番式のプレゼンテーション箱
蓋をつないだまま開く構造は、改まった場での提示に適します。蝶番の長さ、開き角度、蓋の重量、開き止めリボンを構造に合わせます。
引き出し・多段構造
主製品と付属品を分け、段階的に開封できます。ストッパー、指のアクセス、荷重バランスを早期に試します。
マグネット・隠し留め具
マグネットは外観をすっきりさせますが、位置、保持力、影響を受けやすい内容物との距離は試作で決めます。
複数製品に対応するインサート
ボトルには硬めの支持、陶磁器には柔らかな接触面、印刷物には浅いくぼみが必要な場合があります。異なる密度を同じ表面材で覆うことも可能です。
ロゴの大きさと位置
刻印、印刷、箔押し、金属プレートは、蓋の寸法、木目方向、光沢、見る距離との関係で評価します。
輸出時の保護
角保護、表面フィルム、薄葉紙、袋、カートンで、倉庫内の扱いや国際輸送中の仕上げ面同士の擦れを抑えます。
こうした設計判断により、 木製ギフトボックス の承認試作から量産注文へ移る際、サンプル製作・検査・再現性の確保が進めやすくなります。

素材 & 仕上げ
木製ギフトボックスの素材と仕上げ
MDFは均一な塗装面と寸法管理を重視する場合に用いられます。突板は安定した芯材に天然の木目を加え、無垢材は素材の表情を重視する企画に適します。
仕上げは実際に使う下地で確認します。色、光沢、木目、端部処理、ロゴのコントラストは、MDF・突板・無垢材で見え方が変わります。
MDF
安定した形状と滑らかな下地。マット塗装、光沢塗装、用途に合うピアノ塗装に対応。
突板張りMDF
管理しやすい構造に自然な木目を組み合わせ、上質なパッケージの再現性を支えます。
無垢材
木目や素材感を重視する場合のウォールナット、ビーチ、オーク、パイン、バーチ。
内装素材
保護と見せ方に合わせたベルベット、マイクロファイバー、EVA、スポンジ、取り外し式トレー、仕切り。
金具とブランド表現
蝶番、マグネット、留め具、ハンドル、刻印、印刷、箔押し、金属ロゴプレートを構造に合わせます。
主な用途
木製ギフトボックスが活躍する場面
店頭での見せ方、リピート注文の均一性、流通梱包、シリーズの統一感など、優先事項はさまざまです。実際の販売経路と取り扱いに沿って仕様を決めます。
企業ギフト
役員向けセット、周年記念品、パートナー施策など、統一したブランド表現と確実な梱包が必要な用途。
イベントでの提示
VIP招待状、表彰品、記念キー、スポンサーセットなど、開封が体験の一部になる用途。
文化関連ギフト
土産品、書道用具、印章、扇子、地域ギフトを形に合わせた区画に収納。
製品発表
主製品にサンプル、付属品、案内資料を組み合わせる限定品やプレスキット。
流通向け企画
輸入業者・卸売業者向けに、市場、販路、販促時期ごとに梱包する再発注可能なセット。
高級小売
初回販売後も製品とともに使い続けることを想定した再利用可能な包装。
工場の製作工程
企画概要から量産まで
承認済みサンプルが設計判断と工場の管理項目をつなぎます。
-
01
企画を整理
内容物、数量、対象市場、納期、参考デザインを共有します。
-
02
寸法を確認
各製品、付属品、一次包装、取り外す部品の実物または正確な図面をご提供ください。
-
03
構造を設計
壁構造、蓋や引き出しの動き、隙間、内装、金具、取り扱い、個別梱包を検討します。
-
04
仕上げとロゴを検討
製造上の条件を踏まえ、素材、色、光沢、木目方向、内張り、ロゴ加工を選びます。
-
05
完成形のサンプルを承認
代表的な内容物を使い、収まり、取り出し、隙間、開閉、表面、版下、梱包を確認します。
-
06
量産を管理
承認済み図面、サンプル、素材、色、検査項目を加工・仕上げ・組立・梱包に反映します。



~300
従業員
10
研究開発スタッフ
OEM
& ODM
見積依頼の準備
木製ギフトボックスの見積もりに必要な情報
情報をそろえることで推測を減らし、現実的な構造、素材、試作方法を提案できます。未確定の項目は明示し、見積もりの前提をはっきりさせてください。
- 1実物サンプルまたは正確な寸法
- 2収納時の重量と壊れやすい箇所
- 3品番別の数量
- 4対象市場と希望納期
- 5仕上げの参考または色基準
- 6ロゴデータと希望加工
- 7必要なインサートと付属品
- 8個別包装と輸出梱包の方法
調達時のポイント
可能な限り実際の内容物を入れて承認
実物を使うと、寸法だけでは分かりにくい重心、取り出し口、蓋の余裕、接触リスクが見えます。完成サンプルでは色、ロゴ、金具、外装梱包も一緒に確認できます。
通常の目安
最低数量:500個 · サンプル:7~15日 · 量産:35~65日。実際の期間は構造、仕上げ、数量、承認状況によります。
よくあるご質問
木製ギフトボックスのよくあるご質問
B2B調達、カスタマイズ、製造に関する主な質問にお答えします。
通常の最低発注数量は?
通常は500個です。構造、仕上げ、インサート開発、色や版下のバリエーション数によって実際の数量条件が変わる場合があります。
形の違う製品を一つの箱に入れられますか?
はい。各品の寸法、重量、取り出し方を確認したうえで、くぼみ、取り外し式台座、仕切り、付属品用区画を組み合わせます。
塗装するギフトボックスにはどの素材が適しますか?
MDFは形状が安定し、マット・光沢塗装や一定のラッカー仕上げに適した滑らかな下地を得やすいため、よく使われます。
引き出しや取り外し式トレーを付けられますか?
はい。見せ方や梱包が改善する場合は、引き出し、取り外し式トレー、多段、区画構造を開発できます。
サンプル製作期間はどれくらいですか?
構造、素材、仕上げ、版下情報が十分に固まってから、通常7~15日でサンプルを製作します。
ブランドカラーに合わせられますか?
色見本を基準に対応しますが、光沢と下地が見え方に影響します。量産前に適切な照明下で実物サンプルを承認してください。
見積もりには何を送ればよいですか?
製品寸法または実物、数量、希望する箱の形、仕上げ見本、ロゴデータ、内装条件、希望納期をお送りください。
製作のご相談
木製ギフトボックスのご相談
図面、サンプル、寸法、仕上げの参考、数量、納期をお知らせください。製造可能性を確認し、試作の次の段階を準備します。